今年のフランスの夏は7月頭の猛暑の後、すっかり涼しくなってしまって、モンペリエでも曇り空が多かったりしていまいち夏らしさにかけていたのですが、昨日からまた真っ青な空とぎんぎらの太陽が復活して、気温も35度前後の暑い夏が戻ってきました。
日本にいる家族や友達、またモンペリエからの里帰り組の誰からも日本の猛暑、酷暑の様子を聞いています。私が子供のころは暑いとは言ってもそこまでひどい状態じゃなかったですよね。このまま年々気温と湿度が上昇していったらどうなってしまうんでしょうか?
さて、私は7月30日でラジオフランスも終了した後、バカンスに突入しておりました。8月1日には日本から4年ぶりに父と母が来て2週間半の滞在。北イタリアをドライブ旅行したりして親子のロングバケーションを楽しんでいました。
私がこちらで生活するようになってからうちの両親が来るのは3回目だったのですが、それでも改めてモンペリエの空の青さ、広々とした空間は印象的だったようです。

そして日が沈むのがとても遅いことに驚き、夕食を屋外で楽しむことにはまったようです。それもそのはず、徐々に日が短くなってきてるとはいっても9時半くらいまで明るく、湿度が低く心地よい風がふいて、うっとおしい蚊もいなくて、それはそれは快適なのです。だから日本でよりはちょっと遅めに食事を始めて、日が沈んでいくのとともにゆっくりと食事して、いつのまにやらライトやキャンドルの光がともり、夜景を楽しみながらコーヒーかデザートを食べて夕食終了。
もちろん完全に外でピクニックを楽しむことも可能。こちらの夏の夜をいろんな方法で楽しむことは、私がこちらの生活で気に入ってることの一つです。
両親も無事に日本に帰り、仕事も再開するようですが、私はというと、なんと今年は8月丸々いっぱいお休みなのです!
ちょこちょこと用事はあるものの、仕事が本格的に再開するのは9月3日以降のこと。だから5週間のバカンスなのです。
ここ数年いつも8月末にはオペラjrで外部の初心者を対象としたスタージュ(研修、集中レッスン、体験レッスンのようなもの)をしていたのですが、今年は例外的になし。そのおかげで5週間バカンスが実現したのです。
昨年の一年間はほんとに仕事がいっぱいできつかったのですが、夏に5週間丸々バカンスだと言うと、親も「そりゃあ恵まれてるわ。」と一言。日本では考えられないことですからね。
普段の人とずれた生活リズムのせいもあって、かなり非社会的な暮らしをしてる私ですが、夏のこの時期だけは友達と出かけたり食事したりして夏の宵を満喫しています。
どうぞ皆さん、猛暑に負けず、夏バテには気をつけてお過ごしください。
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